火縄銃男子「佐野翔平」の徒然日記

音声配信「現代に生きる武士の徒然配信」の文字起こしを中心に更新しています。

戦える場所で勝負する

 

stand.fm

この記事は上記の音声配信の文字起こしとなります。

 

 

さて本日のテーマは「戦える場所で勝負する」というテーマでお話ししようと思います。

 

戦える場所で勝負するっていうのは、一見当たり前のことを言っているようなんですけど、案外これってできてる人少ないんじゃないかな?って思ったので、今日はこのことについてお話ししようと思いました。

具体的にどういったことかといいますと、プロ野球選手がプロのサッカー選手とサッカーで勝負したところで、プロのサッカー選手が勝ちますよね。

そんな感じで、自分自身が持っている特技とか得意なこと、特性、武器をどこでどのフィールドで出すかっていうのが、勝つということを意識した上では重要なんじゃないかなと思いました。

 

実はですね、今月の10月31日から、静岡県三島市にある佐野美術館という美術館があるんですけれども、

そこで伝統屋暁で取り扱っている玉鋼(たまはがね)アクセサリーの委託販売をすることが決まりました。

 

www.dentoyaakatsuki.com

 

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玉鋼ネックレス

 

 

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玉鋼ピアス

 

 

なぜ佐野美術館で玉鋼のアクセサリーを委託販売することにしたかと言いますとですね、実は10月31日から、

刀・刀剣ですね。刀剣の展示が始まります。

 

 

はじまりのはなし
―佐野美術館の名刀コレクションを中心に―

🔻展覧会詳細
https://www.sanobi.or.jp/tenrankai_next/

 

 

玉鋼(たまはがね)っていうのはご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、日本刀の原材料になる存在なんですよ。

なのでその刀剣の会期中に玉鋼のアクセサリーを委託販売することによって、

そもそも刀剣に趣味とか興味がある人がいらっしゃるので、そのアクセサリーを見て頂ける可能性も上がるということですね。

 

これが、戦える場所で勝負するっていうことなんですけれども、

本屋さんとか、スポーツショップに玉鋼のアクセサリーを置いたところで、あまり売れないですよね。

そんな感じで、ただただ美術館においていただいたとしても、そこでやっている展示内容によっては玉鋼になんか興味ないよって人が来ますよね。

そんなところで置いても、委託販売しても、意味がないので、今回刀剣関係の展示をやっている会期中の間だけでもいいのでっていうことでおいていただけることになりました。

これが戦える場所で勝負するっていうことなんですけど。

 

やっぱり、何を求めているかっていうところにその求めているものを出す。

需要と供給がマッチしたところにしか、やっぱり価値っていうのは生まれてこないと思うんですよね。

なので、やっぱりそう言うところを探して、的確に物を出すと、そういった感じで狙ってみましたが。

実際、これでどれぐらい効果が出るかっていうのは分からないんですけど、それなりに良い効果が出るんじゃないかなと思っています。

 

今年の1月から2月の間ぐらいにも、同じく刀剣の会期中に委託販売させてもらっているんですけど、

やっぱりその時に感触が良かったんでしょうね、佐野美術館さんの方から

「ありがとうございました」

ということで、感謝していただきました。

感謝するのは、むしろ置かせて頂いたこっちの方なんですけども、そうやってね、言ってもらえるのはとてもありがたいなと思いました。

 

そういうた経緯もあったので、今回どうですか?っていう話をしたら、「是非お願いします」という感じですんなりと決まったので

やっぱりお互いにそこはいい思いができていたのかなあ、なんて思ったりしています。

今回もね、そんな感じで、お互いに宣伝しあうと言うか、持ちつ持たれつで良い状況を作れていけたらいいなぁなんて思っています。

 

あと今回は前回と違って、

ホームページだったりとかBASEの方でも販売してるんですけど、

本来はそういうネットショップに載っていない商品も、何点か委託させていただこうと思っています。

なので、そういうものに興味がある方は実際に佐野美術館さんの方に足を運んで頂けたらなと思います。

 

やっぱり、そういうネットでは買えない物を置くことによって、佐野美術館さんの方に行く理由ができますので

佐野美術館さんとしては伝統屋の商品を置くメリットになるのかな。

それをメリットと感じてくれるかどうかはさておき、玉鋼とか刀剣とかそういうのが好きだとか、伝統屋暁のファンだとかっていう人は、おそらく足を運んでくれると思うので、そういった意味では美術館にとってもプラスになるのかなと思います。

 

僕としては、伝統屋としては、本当だったら「ホームページしかでしか売ってない商品はあります」みたいな感じにしたいんですけど、

でもそれをやってね、ホームページの方にアクセスする人が増えちゃったら、佐野美術館さんの方に向かってくれる人たちが少なくなっちゃうじゃないですか。

もし、その商品だけを目当てにしてるのであれば。

 

だから佐野美術館さんの方にはあるけど、ホームページの方にはないっていうパターンはあっても、美術館さんにはないけどホームページにあるっていうパターンは作りたくないなと思っています。

やっぱりそれは、置かせて頂いているっていうところがあるので、美術館側の方を勝たせたいっていう思いがありますね。

 

なんかね、ちょっとコロナの影響でどれだけ足並みというかね、お客さんが来てくださるのかというのがちょっと不安な要素ではあるんですけれども

良い結果になるように、 SNS でやってますとか、今これが人気ですとか実況じゃないですけど、伝えていってワクワクすることを共有していけたらいいなと思っています。

 

今日はそんな感じで、戦える場所で勝負するというテーマでお話しさせていただきました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

佐野昇平でした。

 

 

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・佐野翔平の挑戦

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